皆さん、こんにちは!😊
人材育成プロデューサー、新里 雅樹氏の研修を収録しました🎤。
内容をいち早くお知らせします📢。
「採用してもすぐに辞めてしまう」「指示待ちの社員ばかりで現場が回らない」 多くの中小企業経営者様が抱えるこのような悩み🤔。その原因は、組織の「心理的安全性」と「エンゲージメント」の欠如にあるかもしれません🔑。
今回ご紹介する新里雅樹氏は、日本マクドナルドで19年間にわたり店長等を務め、従業員満足度最下位レベルの店舗をトップクラスへ引き上げた実績を持つ、「現場叩き上げ」の人材育成プロデューサーです✨。
本研修では、MBAで学んだ経営理論と、マクドナルドの現場で培った実践的なスキルを融合させ、明日から使える心理的安全性の作り方を解説いただきました📊。
💡 心理的安全性は「ぬるま湯」ではない
近年話題の「心理的安全性」。これを「何をしても許される緩い職場」と誤解していませんか?🤨 新里氏は、心理的安全性とは「健全な衝突ができ、本音で話し合える土台」であり、結果を出すための戦略的な基盤であると定義します🛡️。
ここに、社員の貢献意欲である「エンゲージメント」が加わることで、初めて人は定着し、自ら育つ組織へと変わります🚀。
🚀 明日からできる「3つの具体的なアクション」
研修の中で特に印象的なのが、難しい理論ではなく、誰でもすぐに実践できる具体的な行動習慣の提案です💯。
デイリーフィードバック: 「お疲れ様」にプラスして、その日の具体的な行動を褒める、あるいは正す一言を毎日伝えること。これにより、部下への関心が高まり、信頼関係の土台が築かれます🤝。
ハートコンタクト: パソコン作業をしながらの「ながら聞き」はNG。一度手を止め、体ごと相手に向けて「心」で話を聞く姿勢を見せることで、相手の存在を承認します👀。
◯◎の法則: 部下の提案に対し、否定から入らず「それいいね(◯)」と受け止め、「こうするともっと良くなるよ(◎)」と提案する会話術。これにより、挑戦を歓迎する風土が生まれます✨。
「人が育たない」のは、個人の資質の問題ではなく、職場の関わり方に原因があることが多いです。 新里氏の研修は、経営者・管理職の皆様が自らの関わり方を見つめ直し、組織を変える大きなきっかけとなるでしょう🌈。
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