2024年10月21日月曜日

書作品「継」

インターネットセミナーのプログラムガイド200号を記念して
書道家の高宮暉峰先生に書作品「継」を書いていただき
額装後に会議室に飾りました。

インターネットセミナーの動画収録時に書道セットを
さらに、撮影の御礼の手紙を頂戴しました。


パソコンでの文書が全盛の時代に
あえて、すずりで墨汁をつくり、筆で書くことに趣を感じます。

また先日、インターネットセミナーのお打合せをした講師:古川武士先生が
という本を出版しており、書くことにあらためて価値を感じる今日この頃です。

2024年9月13日金曜日

実りの秋を待つ

巡り巡って事務所にやってきたリンゴの木

青りんごで食べられるかと思ったら
赤くなるのを待つそう



白い花が咲きました


例年にない残暑が続く9月中旬
食べる日を楽しみに水やりをしています


2024年8月2日金曜日

金魚の風鈴

講師の方から風鈴をいただきました。
むかしは魔除けとして取り入れられたそうで、エントランスに飾りました。




金魚が今年の暑さを和らげ、夏まつりを思い出させてくれます。

2024年6月6日木曜日

憂鬱な梅雨も華やかに

紀尾井町通りから上智大学をぶらりお散歩。たくさんの紫陽花が咲いていました



青色や紫色の紫陽花には「知的」という花言葉があるそうです



本日のお昼は晴天、広場でランチを楽しむビジネスパーソンでいっぱいでした



ジメジメしてうつむきがちになってしまう季節ですがそんな時こそ道に咲く花に目を向ければ、きっと元気がもらえるはずです!

2024年4月18日木曜日

紀尾井町通りの八重桜

昨年より遅れて、紀尾井町通りの八重桜が満開


例年と違い緑色の葉が混ざっていました

        

桜湯にしてホッと一息つけば、幸せな気分になれそうです


2024年2月2日金曜日

豆と鬼のお面

2024年の節分は2月3日(土)ということで
豆と鬼のお面を頂戴しました。

では、いったいなぜ「鬼は外」「福は内」と豆をまくのでしょうか???

一説に、室町時代に豆をまくようになり
豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすことに由来するそうです。

戦争や地震と暗いニュースが多いと感じますが
日本、世界に福が来ますように!

2024年1月10日水曜日

新年のお参り

令和6年能登半島地震により、被害にあわれた皆さま、関係者の方々へ心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


1月5日(金)神田明神へお参りに
さすが商売繁盛の神様、三賀日は過ぎましたが
大勢のビジネスマンで賑わっていました



飲みたい名物の甘酒を我慢して向かったのはライトアップされた皇居


開発が進んだ大手町の高層ビル群と整備された皇居前広場とは
暖色のライトで統一感があり、上品な印象を受けました

二重橋前のライトアップ

毎年、年末年始に開催されているようです
年明けから地震があり、被災された方々を思うと胸が痛みます
来年はまた一般参賀が開催される穏やかな一年になりますよう心から願います

2023年12月14日木曜日

冬の訪れを告げるイチョウ

暑い暑いとはいえ、ようやく色づいたイチョウ 令和のパレードを見に行った自民党会館前に

報道カメラは昨今の話題を追いかけるためか

紀尾井坂の上からみた会社ビル

引っ越した3月から季節の移ろいを感じました 

2023年4月7日金曜日

桜のトンネル

ニューオータニ前の八重桜が見ごろを迎え、桜がトンネルのように


弊社が入るビルも紀尾井町通りから良く見えます


移転記念パーティーで社員に配ったチョコレートの箱も桜

引越してすぐに開花した東京の桜はそろそろ見納めです。

2023年3月28日火曜日

薔薇の花


花の写真???
ではなく電報です。


電話やメール、SNSなど連絡手段はいっぱいありますが
特別なことに祝電が届くのは嬉しいものです。

2023年3月22日水曜日

オフィスから見える桜

あっという間に満開なった会社から見える桜
夕刻、下に降りて見上げてみました。


日が暮れると肌寒く
お昼休み、ドライブで感じた靖国通りのあたたかさに
寒暖差を感じました。








2023年3月17日金曜日

桜の季節

胡蝶蘭のなかで、紅一点、河津桜の盆栽を頂戴しました。

SNSの普及で海外でも「BONSAI」として人気だとか。

あたたかい日が続き来週は紀尾井町の桜も見ごろになりそうです。




2023年3月13日月曜日

紀尾井町で営業を開始しました

たくさんのお花を頂戴しました。

贈ってくださった方々、本当にありがとうございます!

この絆が宝です。